あけましておめでとうございます。先日NHKラヂオ日本で、「雪の結晶は、天から送られた手紙です」という雪の博士・中谷宇吉郎(1900〜1962)の言葉に出会いました。御蔭さまで「六花」も1歳になりました。今年もよろしくお願いいたします。
☆藤瀬総領事公邸料理人が贈る/ハバロフスク生活応援レシピ 第4回☆
材料―――――
@バター 250g
Aグラニュー糖 250g
B卵(全卵) 6ヶ
Cナッツ(なんでもいい) 240g
Dチョコレート 100g
Eイースト菌 5gをお湯と少しの砂糖でもどす。
F小麦粉(ケーキ用) 250g
@とAを入れ、白くなるまで混ぜる.
Bを入れ混ぜる
CとDを、こまかくくだいて混ぜる.
Eを混ぜる.
Fをふるってから混ぜる.
形に流し込み175℃のオーブンで45分.
チーズケーキ
材料―――――
クリームチーズ 360g
卵黄 4ヶ
砂糖 50g×2
バター 80g
小麦粉(コーンスターチ大2匙)70g
牛乳 100g
レモン汁 1ヶ分
ブランデー 大さじ3
卵白 4ヶ
@クリームチーズとバターをクリーム状になるまで混ぜ、レモン、ブランデーを入れる.
A卵黄、砂糖50g、牛乳大さじ2,粉を3回に分けて入れる.混ぜ合わせたら、残りの牛乳を、温めて、加える.
B卵白を混ぜ、7割立ってきたら砂糖を加える.
固めの、メレンゲを作る.
@〜Bを混ぜ合わせて180℃のオーブンへ、 50〜60分.
スポンジをしくとはずしやすい.
スポンジケーキ
材料―――――
@卵(全卵) 8ヶ
Aグラニュー糖 250g
B小麦粉(ケーキ用) 240g
Cバター 80g
@、Aを、15分位、混ぜる(角が立つまで).そこへ、Bをふるってからすばやく混ぜる.
バターを入れ、混ぜる.
<形に紙をはり、生地を流しいれ、190〜200℃のオーブンで35〜40分
焼けたら、冷まし、冷蔵庫で1日おく(ラップをはる)>
生クリーム500g、粉砂糖50gを、角が立つまで混ぜる.
生地の上にクリーム、そのうえにフルーツ、その上にクリーム、と順番に重ねていく.
まわりにクリームをぬり、できあがり。
パンナコッタ
材料―――――
@生クリーム 600g
A牛乳 300g
Bグラニュー糖 200g
Cバニラエッセンス 3〜4滴
Dゼラチン(水でもどす) 15g
@〜Dをなべで熱し、ふっとうしたら、裏ごしをして、あらねつをとる.
ガラスや形に入れて、冷蔵庫で冷ます.
冷めたら、ジャムを水でうすめて、上にかける.ジャムは,イチゴや、ブルーベリーなどがおすすめ.
☆秋の叙勲☆
ロシヤ平和基金ハバロフスク支部名誉議長のガリーナ・ニキーチチナ・ポターポヴァさんに、日本の勲章、勲五等瑞宝章が、授与されました。11月19日に在ハバロフスク日本総領事公邸で催された授章式で楠本祐一総領事から表彰状と勲章を授与されたのち、ポターポヴァさんは、次のように語りました。
「授勲のお知らせならびにこの出来事にちなんだ祝いのお言葉をわたくしにお送りくださった日本の外務大臣に大いなる感謝の念をお伝えくださるようお願いいたします。けれども、わたくしは、この勲章はわたくしのものではない、と申し上げたく存じます。わたくしは、それをここにいらっしゃるみなさまと分かち合います。これは、ハバロフスク地方民の勲章です。ずっとこれまで、わたくしは、平和基金の唯一の正職員でした。みなさまがおられなければ、わたくしに何ができたでしょう。みなさまは、言葉ではなく行いで、わたくしを助けてくださいました。
わたくしは、この勲章を、わたくしたちによって発見された亡骸が遅滞なくしかるべき手続きを経て日本に送られるようあらゆることをしてくださったハバロフスクの税関職員の方々と分かち合います。
わたくしは、この勲章を、警察の職員の方々と分かち合います。と申しますのも、タイガーのなかでの捜索活動の際にわたくしたちはクマにもトラにも出くわしまして、そうしたときには武装した警察官の方々がわたくしたちの身の安全を確保してくださったからです。
わたくしは、この勲章を、わたくしたちの活動について示し、話し、記してくださったジャーナリストの方々と分かち合います。まさにそうした紹介ののちに、わたくしたちは、捕虜の方々の埋葬場所やこの50年余り保管されてきた遺品について知らせる地方民からのたくさんの手紙を受けとりました。
わたくしは、この勲章を、ハバロフスク地方政府儀典課、わたくしたちが捜索活動をおこなうことになった同地方の地区の行政長官および住民の方々と分かち合います。
そしてさらに、わたくしは、この勲章を、わたくしの家族と分かち合います。わたくしは、5月にはもうタイガーへ出かけていき、そこから戻るのは10月のことになります。この間ずっと、家やダーチャの仕事は家族にまかせきりなのです。
今一度申し上げておきたいのは、これはわたくしたちがおこなっている活動にたいしての勲章だ、ということです。この活動は、遺骨収拾のみを目的とするものではありません。わたくしたちの活動の目的は、まず第一に、平和と友好の維持であります。わたくしは、わたくしが活動を始めたばかりの頃に遺族の方が述べられた「ありがとうございます! やっとわたくしにとって第二次世界大戦が終わりました!」というフレーズを永久に記憶にとどめました。
まさに、50年後に人々が戦争の終わったことを理解するために、わたくしたちの基金は活動しているのです」
在ハバロフスク日本総領事館の発表によれば、1957年以来、18人のソ連およびロシヤの市民に日本の勲章が授与されており、ガリーナ・ポターポヴァさんが19人目の受勲者となりました。
☆動物園☆
昨年10月12日、ハバロフスクの北の郊外、ボローニェシ地区の元のリーザ・チャーイキナ名称ピオネール・キャンプの跡地に動物園がオープンしました。リス、タヌキ、アナグマ、トナカイ、キツネ、ヤマネコ、アカオオカミ、ヒグマ、ツキノワグマ、シロクマなどがおり、管理人さんの話では、近々、オオワシ、イヌワシ、ケアシノスリ、アムールトラなどが収容されるとのことです。ほかの多くの動物園と同様、ここには売店や軽食堂がないので、好きな動物にえさをやりたい人は、自ら持参し、係員の手から渡してもらいます。園内は、禁煙で、ビールを含めて飲酒は厳禁。シャシルィーク(バーベキュー)をやったり騒いだりするのもご法度。入園料は、大人30ルーブリ、子供10ルーブリ。身障者、参戦軍人、勤続労働者、5歳未満の幼児は無料。市の中心部から8番のバスに乗り、終点で114番のバスに乗り換え「ボローニェシ2」で下車、徒歩10分ほど。開園10時、閉園19時、月曜休園。(問合せ&見学の予約は、рU4−75−56へ)
以上は、10月16日付「アムール報知」と10月18日付「太平洋の星」の新聞情報です。訪問記などお寄せいただければ幸いです(編集係)。
☆尋ね人☆
2002年10月、「ロシヤの声」日本課にシベリヤから一通の手紙が舞い込みました。差出人は、イルクーツク州ブラーツク-2市のイヴァーン・ニコラーエヴィチ・アバラーコフさんという退役少佐の方。以下、拙訳ながらその全文を掲載いたします。お心当たりの方は、直接ご当人に、または、「六花」編集係にご連絡くだされば幸いです。
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ハバーロフスク市
放送センター、日本向け放送スタヂオ
尊敬する皆さま!
1945年11月、私が服務していた連隊は、故国ロシヤへと中国をあとにしつつありました。日本の関東軍が1945年8-9月にタイガーに消えて寒い時期までそこに留まっていたことは、知られています。食物や衣類を手に入れられるのは、私たちのもとからだけでした。私たちは、行軍中も含めて警備隊を配置するようになりました。ある夜間行軍で、中尉の私は、戦闘警備につくよう命じられました。私は、コーニン、フェドーソフ、クバーソフの三人の軍曹を班員に選びました。
ひどい天気の夜でした(寒さ、暗闇、風)。私たちは、戦線に平行する連絡道路と平行に田舎道を移動していました。ある曲がり道で、私たちの前に影が現れました。夜中の2時くらいのことでした。私が影を電灯で照らし、軍曹たちが自動小銃の遊底を引くと、“影”は両手を上に挙げました。日本人でした。
検査の際、日本人の袋の中に洗い古された包帯が見つかりました。そのあと傷が見つかり、左足の裏がくりぬかれていました。傷は、開戦からそれまでのあいだに癒えていました。日本人は、海岸へ向かって歩いていました。
問題:捕虜をどこへやったらいいか? 私たちには後方勤務部隊はなく、衣類はなく(北へ向かっている)、日本人はちゃんと歩けそうもなく、乗せて行くものもない。すべてこうしたことが頭の中をよぎりました。同じように決定もすみやかに訪れました。私が“日本人を自由にし、向かっていた方へ行かせよ”と命じると、軍曹たちはロシヤ語で日本人に“イヂー、イヂー”と言ってその背中を軽く突くのですが、彼は行きません。それならと私たちは彼を置いて出発しましたが、彼は私たちのあとをついてきて、離れまいとしています。私たちは、彼は背中に自動小銃の一連射を浴びるのが怖いのだと分かりました。
私たちは一人の軍曹を“武装解除し”、彼が“人質”となって日本人を連れて行きました。軍曹と日本人が20メートルほど離れて暗闇に消えると、やっと日本人は飯盒をがちゃがちゃさせはじめました。
なぜこの手紙を書いているのか? 57年間“兵士は生家に行き着いたろうか?”と考えています。日本海の岸までは徒歩で一週間でしたが、彼の前方にはアメリカ人たちがいました。ああ、なんと彼らは日本人に対して悪意を抱いていたことか、そして、たとえ行き着いたとしても、兵士は、自分のもしかすると第2の生誕について、ロシヤの人々との遭遇について、親類に物語ったであろうか。私たちは、4年間の戦争からまだ冷めていません。その“洗礼の子(godchild)”の消息を耳にし、できれば、ヴラヂヴォストーク、ハバーロフスク、日本、あるいは、ブラーツクでその方にお目にかかりたいと思っています(私は、飛行機の搭乗が無賃[割引]扱いです)。
捜索の手がかり:1. 1945年11月。
2.北満洲。
3.傷:左足の裏がくりぬかれている。
4.紅白の柄のついた大きなジャックナイフが取り上げられた。日本人は、遭遇の際、
その刃をのばしたものの、取り外すことができず、すぐに両手を上に挙げた。
5.特異なケース。
皆さまに貴方のメディアを通してその日本人およびその親類の方々を捜してみてくださるようお願い申し上げます。朗報を、もしかするとご対面を、期待しております。
敬具
退役少佐、78歳 アバラーコフ イヴァーン・ニコラーエヴィチ
住所:665702, г.
Братск-2 Иркутская область
ул.
Клубная, дом 4 кв.4 тел.36-33-76
15.10.02
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☆はちみつで風邪に☆
このあいだ、新聞でこんな記事を目にしました。
「風邪や流感のときにはあわてて抗生物質に飛びつかないでください。天然のはちみつが炎症を抑えるのを助けます。
●レモン1個分の汁とはちみつ100gをよく混ぜ合わせ、就寝前に大さじ1杯を熱い茶かミルクとともに服します。
●はちみつとダイコン( редька)の汁を同量混ぜ合わせ、大さじ1杯(小児はティースプーン1杯)を1日2〜3回服します。
●はちみつと西洋わさび(хрен)の汁を同量混ぜ合わせ、朝と晩、大さじ1杯服します。
●バター大さじ2杯、小麦粉ティースプーン1杯、はちみつティースプーン2杯、新鮮な卵黄2個をよく混ぜ合わせ、ティースプーン1杯を1日に何回も服します。
●はちみつとたまねぎの汁を同量取り、混ぜ合わせ、大さじ2杯を1日3回服します。
●表皮をむき目の細かいおろし金でおろしたニンニクとはちみつを同量混ぜ合わせたもの大さじ1杯を 就寝前にお湯で服します。
●ボダイジュ(липа)の花(秋季に市場で売られるそうです)とエゾイチゴ(малина)の実を大さじ1杯ずつ取り、コップ2杯のお湯で5分間煎じ、15分間そのままにしてから濾し、煎じ汁にはちみつ大さじ2杯を溶かします。コップ半分ずつを1日3〜4回、解熱剤・抗炎症薬として服します。
●子供の鼻風邪のときには、ビート(свёкла)の汁100mlにはちみつ30gを加え、左右の鼻孔に5〜6滴ずつ1日4〜5回点じます。
●ひどい鼻風邪のときは、蜜房(медовые соты)の蓋(市場のはちみつ売り場にあると思います)を噛んでなおします。蜜房は毎時間噛むこと。1回の咀嚼の時間は15分。噛んだかたまりは吐き出します。急性副鼻腔炎のときには、4〜6時間の1クールのそうした治療で十分。鼻づまりがなくなり、痛みがひきます。再発予防のために、さらに1週間、1日1回蜜房を噛みます。
●子供には、1日1回蜜房を噛み、1学年を通して毎食時に大さじ2杯のはちみつを食べることをすすめます。鼻風邪や流感にかかる確率がひじょうに小さくなります。」
(АиФ. ЗДОРОВЬЕ.50(435),12.2002)
「・・・ おしまいに、大酒飲みたちみずから発見した二日酔い対策を紹介しましょう。大さじ4〜5杯のはちみつとレモン1個分の汁を半リットルの中位の濃さの茶に加えて飲む。実証済み、効きますよ。」
(АиФ.bT2(1157),12.2002)
☆暮らしの伝言板☆
◎本格的ファーストフード店「Золотая птичка(Golden bird)」。
ハバロフスク教育大・プーシキン像の交差点からヂコポーリツェフ通りをアムールスキイ遊歩道方向へ進み、キム・ユ・チェン通りを渡って少し行った右手。メニューは、ハンバーガー、フライドチキン、フライドポテト、ソフトクリームなど。チキン1ピース+ポテト+ドリンク(大)で55ルーブリ位とのことです。子供の遊具もあるそうです
◎ホームページ情報
各国・地域情報 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/
◎地元や中央の新聞などのサイトです。
「ТИХООКЕАНСКАЯ ЗВЕЗДА」 http://www.toz.khv.ru
「ПРИАМУРСКИЕ ВЕДОМОСТИ」 http://www.pv.khv.ru
「ИЗВЕСТИЯ」 http://www.izvestia.ru
「АРГУМЕНТЫ И ФАКТЫ」 http://www.aif.ru
「РАМБЛЕР」(ロシヤの検索エンジン)
http://www.rambler.ru
「ロシアンぴろしき(ロシぴろ)」
http://www.rosianotomo.com
「Дальний Восток России」 http://dvr.dvtrk.ru
◎ハバロフスクで聴ける中波とFMのラヂオ放送・一覧。
中波(kHz) 576 ラヂオ・マヤーク
621 ダリネヴォストーチナヤ
711 ナーシェ・ラヂオ、ヴォストーク・ロシーイ
873 ラヂオ・ロシーイ
1008 ラヂオ・ユーノスチ
1134 アフト・ラヂオ
1224 オリムプ・ラヂオ(BBCのロシヤ語ニュースも放送)
1188 ラヂオ・ツェールコフィ
1386 ヴォイス・オヴ・アメリカ、ラヂオ・フリー・ヨーロッパ
(9:00〜18:00は英語放送、晩はロシヤ語放送です)
1413 ルースコエ・ラヂオ
FM(MHz) 83.75TV第1チャンネル
99.75TV第2チャンネル
101.8 101.8FM
102.3 ルースコエ・ラヂオ
103.1 ラヂオ・マクシムム
103.7 ナーシェ・ラヂオ
105.6 ヨーロッパ・プラス
◎「NHKワールド・ラジオ日本」(東南アジア・アジア大陸・極東ロシア向け)の主な周波数(kHz)。
日本語放送 日本時間
日本語放送/日本時間 | 周波数(kHz) | ロシヤ語放送/日本時間 | 周波数(kHz) |
11時〜14時 | 15195・17810 | 15時〜15時30分 | 11715・ 11760 |
16時〜17時 | 6145 ・15195・ 17860 | 17時〜17時30分 | 6145・ 6165 |
17時〜18時 | 9750・17860 | 22時〜22時30分 | 6190 |
18時〜0時 | 9750・11815 | 4時〜4時20分 | 5955 |
1時〜4時 | 6035・7200 | ||
4時〜6時 |
6165・11665・11910 |
||
6時〜9時 | 11665・11910 |
(2002年10月27日〜2003年3月30日)
【放送局だより】11月23日、ハバロフスク教育大学日本語講師の杉本和子さんと教え子のナターリヤ・ヴェリョーフキナさん、ハバロフスク工科大学&極東外国語大学日本語講師の植木智子さんと教え子のエカチェリーナ・サポーンさんが、御来局。この二人の学生さんは、モスクヴァでのCIS(独立国家共同体)学生日本語コンクールで、それぞれ2位と6位に入賞。師弟の皆さん、番組「シベリヤ銀河ステーション」のインタヴュー・トークのコーナーにご出演くださり、日本語の難しさ、漢字の魅力などについて語ってくださいました。国営ラヂオ「ロシヤの声」ハバロフスク放送局日本課(電話:32−45−46)の毎月一回の自主制作番組「シベリヤ銀河ステーション」では、友情ゲスト出演してくださる方を募集しております。時間は10〜15分程度。普段着のおしゃべりを楽しむコーナーです。また、スタヂオ見学ご希望の方はどうぞお気軽にご連絡ください。ちなみに、当放送局の放送時間は日本時間の午後9時から11時までの毎日2時間です(10時からはモスクヴァ発信)、周波数は、短波5930、6170、7155、7355、中波720、630kHz(2002年10月27日〜2003年3月29日)です。ホームページアドレスは、http://www.vor.ru。モスクヴァからの放送は、常時、このアドレスのリアル・オーディオでもお聴きいただけます。
【編集だより】「六花」冬号、ようやくできました。すてきな原稿や貴重な情報をお寄せくださった皆様に感謝申し上げます。「六花」は、現在、在ハバロフスク日本国総領事館と日本センターに常時置かせていただいておりますほか、総領事館のホームページ(http://www.cgjapankhabarovsk.ru)でもご覧いただけます。お近くのお知り合いの方にもお伝えいただければ幸いです。次号は、2003年3月末日を原稿の締め切りとして春のうちに発行できればと考えております。会員の皆様、くちコミ情報、離任・着任メッセージ、求人・求職情報などなど、自由なテーマでお気軽にご遠慮なく原稿や情報を編集係の岡田までお寄せください。編集にご参加くださる方も随時ご連絡ください(職場の電話:32-45-46、eメール:okada@pop.redcom.ru)。どうぞよろしくお願いいたします。
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